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人口
2006年の統計によると、大韓民国の人口は4902万4737人にのぼり、1平方キロメートルにつきおよそ480人が暮していることになります。北朝鮮の人口は、2005年には2400万人でした。
65歳以上の老人の数は、2005年から0.5%増え、およそ456万人となっています。この数は全人口の9.3%を占めます。
韓民族
韓民族は主に1つの民族で、言語はひとつです。異なった身体的な特徴はあるものの、中央アジアから韓半島に移住したモンゴル民族の子孫であると考えられています。7世紀には、半島にあった国は新羅王国の下で初めて統一されました(紀元前57年から西暦935年)。そのような歴史から、韓民族には、民族間問題が殆どなく、お互いに信頼関係を保つことができました。2005年末の時点で、韓国の総人口は、1平方キロメートルにつき474人の密度で、4829万4000人と推定されました。北朝鮮の人口は、2292万8,040人であると推定されます。
1960年代には、韓国の人口が年3パーセントずつ増加していました。しかし、1970年代には、人口増加率が年2パーセントにとどまりました。2005年には、人口増加率は0.44パーセントであり、2020年までに0.01パーセントまでさらに減少すると予測されています。
韓国の人口統計学による顕著な傾向は、高齢化が進んでいるということです。韓国の全人口の9.1パーセントが65歳以上であるといわれています。1999年には65才以上の人は、6.9パーセントでした。
1960年代には、高い出生率と短い寿命により、韓国の人口配布はピラミッド形をつくりました。しかし、現在では、低い出生率と長い寿命のため、釣鐘になってきています。
2020年までに65歳以上の高齢者が占める割合は、15.7パーセントになると言われている一方で、15歳以下の若者の人口は減少すると言われています。
1960年代と1970年代には、国の迅速な工業化と都市化により、大都市に住む人たちが増え、特にソウルには地方から移り住む人がかなりの数にのぼりました。しかし、近年では、多くのソウル市民が地方へ移り住み始めています。
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